
(株)マネーステーション(MoneyStation)が韓国フィンテック支援センター「フィンテックキューブ」8期入社業に選定、革新創業空間公徳フロントウォンでの新出発を知らせた。
マネーステーションは、グローバル金融ビッグデータや金融資産取引パターン分析など、AIベースの投資ソリューション「シグナルエンジン」と集団知性金融コンテンツベースの投資プラットフォーム「マネーステーション」を通じて、グローバル金融投資会社とともに、国内外の機関や個人投資家に低コストの投資意思決定を支援するインベストテクサービスを提供している。
フィンテックキューブは斬新なアイデアと事業能力を保有した創業7年以下の有望なフィンテックスタートアップのための入居空間およびフィンテック特化育成プログラムを提供する事業である。フィンテックキューブに選抜されたマネーステーションは事務空間支援だけでなく、投資誘致、専門家メンタリング、広報、ネットワーキング、海外進出などフィンテック特化成長支援を受けることになる。
マネーステーションイ・ジョンイル代表は「フィンテックキューブ多様な支援プログラムとフィンテック海外進出プラットフォーム活用を通じて輸出国を増やし、分析ビッグデータの範囲を拡張して証券業種だけでなく銀行、資産運用、仮想資産取引所などグローバル顧客群拡大にスピードを出す計画だ」と「国内金融提案して大韓民国金融生態系革新に貢献する」と話した。
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