
環境にやさしい廃電池リサイクル企業アルディソリューションは、3月25日、忠南牙山市で開かれた「第80回植木日木植え」の行事に参加したと明らかにした。今回の行事はユン・ジョンスク本部長の主観のもとで行われ、役職員は扁桃の木を植栽し、環境保護の重要性を改めた。
ユン・ジョンスク本部長は「地域社会と一緒にする重要な行事に参加することができてうれしい」とし「木を植えることは国土保全と自然景観改善を越え、気候変動の主な原因である二酸化炭素を吸収する重要な活動」と話した。続いて「直接木を植え、その価値をもう一度振り返ることができる意味のある時間だった」と付け加えた。
アルディソリューションは持続可能な環境保護活動を着実に実践しており、今後も多様な環境にやさしい活動を通じてESG経営を強化し、持続可能な未来をつくっていくことに先張説計画だ。
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