
電子署名専門企業(株)すべてサイン(代表イ・ヨンジュン)が来る28日開催される「第25回公共ソリューションマーケット」に参加して公共機関のためのクラウドベースの電子署名ソリューションを披露する。
第25回公共ソリューションマーケットは、公共機関情報化担当者と民間ITソリューション企業との出会いの場で、公共部門のデジタル転換と公共情報化事業推進のための多様なソリューションと事例を紹介する席だ。今回の第25回行事は3月28日、ソウル三成洞のCOEXで開催される。
全員サインは今回のイベントで▲電子署名サービスのデモンストレーション▲公共機関のカスタマイズ導入事例紹介▲調達登録現況案内などを通じて電子契約導入を検討中の機関担当者に実質的な情報を提供する予定だ。ブース訪問者はすべてサインの電子署名機能、電子文書管理および自動化プロセスを直接体験してみることができ、カスタムブランディング機能とAPI連動など機関カスタマイズされた高度な機能を確認することができる。
保安性と利便性の両方を備えた共同公共用は、すでに様々な地方自治体や公共機関、学校などに導入され、効率的な公共業務環境の構築に貢献している。また、調達庁の国家市場総合ショッピングモールを通じて公共機関が手軽に電子署名ソリューションを導入できるように支援している。
イ・ヨンジュン(株)ともにサインした代表は「第25回公共ソリューションマーケットを通じてより多くの公共機関に電子署名の必要性と効果を知らせることを期待する」とし「今後も公共部門のデジタル転換のための信頼できるパートナーになるよう努力する」と伝えた。
- 関連記事をもっと見る
You must be logged in to post a comment.