
(株)おかず団地(代表ウ・ウンミョン)は去る19、20日両日間開かれた「CJフレッシュウェイソリューションフェア2025」に参加して主要製品を展示したと21日明らかにした。
「CJフレッシュウェイソリューションフェア2025」は有数の大韓民国食品業界パートナー社が参加するイベントで、おかず団地は企業と製品を広報し、外食と給食トレンド、フードビジネスの新しいビジョンを提示した。
(株)おかず団地ブースでは、ハーブ類とおかず類を22種が紹介され、ブースの横に試食コーナーを設け、サルサバ鯖焼き、火鎮味菜、明太式、ハーブビビンバ、炒めキムチなどの製品を試食体験できるようにした。
現場ではケタリング担当者が常駐して訪問客を応対し、QRコードで(株)おかず団地の公式SNSアカウントをフォローするとイカ塩200gを贈呈するイベントが行われ、早期消滅するなど活発な参加がなされた。
(株)おかず団地の関係者は「CJフレッシュウェイフードソリューションフェアを昨年に引き続き再参加したが、参加するたびにさらに成長した姿で参加することになって感謝が新しい」と伝え、「既存食品メーカーと差別されるおかず団地の優れた製品とともに、ブランド価値を広く知らせるために今回のペア。
今回のペアを通じて食品業界の関係者たちにもう一度おかず団地の専門性と底力を多くの方に見せる機会になったことを願う」と付け加えた。
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