
フルファンネルマーケティング専門企業「マティーニアイオ(以下マティーニ、代表イ・サンギュ)」が来る19日グローバルCRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)プラットフォームブレイズ(Braze)が主催するアジア太平洋地域のコアマーケティングカンファレンス「グローウィッドブレイズソウル(Grow with Braze – Seou)」
「グローウィード・ブレイズ」では、AI技術が変化させたマテック(Martech)などマーケティングトレンドを▲AIを活用した顧客忠誠度向上戦略 ▲モバイル中心の統合チャンネルロイヤルティプログラムの設計方法
イ・ソンギュ代表は「ブレイズを200%活用するCRMチェックリスト」というテーマで業務効率を高めるために必ず確認すべき事項を活用事例と共有し、ベベクックキム・ドギュン専務とマティーニキム・チャンヒマネージャーは「F&B、「こうして」すれば再購入率が上がります」という主題。
イ・ソンギュ代表は「マーケティング産業が急速に発展するだけに、ツール、情報、データを正確に分析して扱う手は不足してカスタムソリューションを提示するには多くの努力が必要だ」とし、「マティーニの長所が業界最精鋭専門家たちで構成されたチームであるだけに、私たちのノウハウで顧客社底辺拡大はもちろん、連携産業が成長するのに役立つだろう」と説明した。
一方、マティーニアイオはソリューション導入からデータ基盤戦略、CRMコンサルティング、パフォーマンスキャンペーン運営まで、マーケティングフルパーネルを合わせる専門組織で、▲ロッテオン▲サムスン物産ファッションモール▲武神社▲KFC▲バーガーキング▲桃▲企業銀行▲カカオウェブトゥーン▲など多分野の先導企業とコラボレーションしており、設立3年ぶりに売上100億達成及び営業利益黒字を記録して垂直成長中だ。
- 関連記事をもっと見る
You must be logged in to post a comment.