
電気自動車改造専門企業ジェイMウェーブと総合物流サービス企業ヨンマロジスが環境にやさしい物流革新のために手を合わせた。
両社は3月6日、JMW本社で業務協約(MOU)を締結し、内燃機関1トントラックの電気自動車改造及び持続可能な輸送システム構築のための協力を強化することにした。
今回の条約を通じて、ジェイエムウェーブはヨンマロジスが運営中の1トン経由トラックを電気自動車に改造するサービスを提供し、車両のメンテナンスと整備支援体系を設け、環境にやさしい輸送ソリューションの安定性を高める計画だ。ヨンマロジスは改造車両を物流現場に適用して経済性と運用効率性を検証し、これを基に普及拡大を推進する。
宅配・運送業界は、炭素中立政策とESG経営基調により、環境にやさしい物流システムの導入を加速している。しかし、新車購入費用やインフラ不足などの問題により電気自動車の転換が容易ではない状況で、内燃機関トラックを電気自動車に改造する方式が現実的な代替案として注目されている。これにより、両社は単なる車両改造を超えて経済性と持続可能性の両方を考慮した環境にやさしい物流革新モデルを構築する。ヨンマロジスは自社物流システムで電気自動車改造車両の運営成果を分析し、ジェイエムウェーブはこれに基づいてカスタマイズされた改造ソリューションを開発し、より多くの企業が容易に転換できるように支援する計画だ。特に燃料費の削減、メンテナンスコストの削減、炭素排出の削減など電気自動車改造の経済的・環境的効果が期待されるだけに、今回の協力を通じて物流産業の環境にやさしい転換速度が一層速くなる見通しだ。
ヨンマロジスは1983年に東亜ソシオグループの系列会社として発足した総合物流企業だ。全国的な輸送・配送ネットワークと先進物流情報システムを基盤に医薬品専門のB2B宅配、3PL(保管)物流などのサービスを運営中であり、持続的な物流革新と環境にやさしい転換を推進している。ジェイエムウェーブは電気自動車改造技術を基盤に内燃機関商用車の電気自動車転換ソリューションを提供する企業で、1トントラックから大型商用車まで電気自動車改造事業を進めており、バッテリー管理システム(BMS)、モーター、インバーター技術を元に環境にやさしい輸送ソリューションを開発している。また、フィリピン、カンボジアなど海外市場でも電気自動車改造事業を拡大し、グローバルな環境に優しいモビリティ市場をリードしている。
パク・ジョンミンジェイムウェーブ代表理事は「今回の条約は物流産業の持続可能性を高める重要な転換点」とし「電気自動車改造技術を通じて物流業界の環境にやさしい革新を先導する」と明らかにした。ヨンマロジス運営支援室長(常務)は「電気自動車の導入を通じてより持続可能な物流サービスを提供する」とし「ジェイエムウェーブと協力して環境にやさしい物流市場の拡大に貢献する」と伝えた。
今回の条約を通じて両社は、単純な技術協力を超えて物流産業全般のパラダイムを変化させる長期的なプロジェクトを推進する予定だ。電気自動車の改造を通じた環境にやさしい転換を加速し、持続可能な未来物流モデルを作っていくことに先張説計画だ。
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