
上条サービス企業フリードライフ(代表取締役キム・マンギ)が去る5日、京畿道高陽市一山東区にあるソノカム高陽クリスタルボールルームホールで「2024フリードライフ儀典大賞授賞式」を盛況裏に進行したと6日明らかにした。
フリードライプ儀典指導士は葬儀発生時に最初に顧客に会って葬儀手続き全般の進行を助ける核心人材で、全国に320人余りの指導士が配置されている。今年で2回目を迎えた「フリードライフ儀典大賞」は、儀典指導者全員の労苦を狙って昨年高い顧客満足を実現した儀典指導士を選抜して授賞する席だ。特に、今年の授賞式からフリードライフのプレミアム葬儀場ブランドシルナクウォンの優秀地点を選抜する部門を新設し、業界最多直営葬儀場チェーン網運営の誇りを分けて顧客満足サービス提供の意志を固める時間を有した。
今回の授賞式では、28人の儀典指導士とシルナクウォン4支店が受賞の栄誉を得た。まず、優秀儀典指導士を称する「マスター儀典指導士」に初めて選ばれた「ワンスター(One-star)」部門ではキム・クォンハ、イ・ヒョンスクなど合計11人の儀典指導士を授賞し、昨年に続き連続で優秀儀典指導士に選ばれた「トゥスタ(Two-star)」副氏また功労賞3人をはじめ、シルナクウォン優秀支店部門では、オサン洞窟店が大賞、唐津店が最優秀賞、金浦店と仁川店が優秀賞を受賞し、初代受賞支店の栄誉を獲得した。
フリードライフ関係者は「優秀儀典指導士およびシルナクウォン優秀支店賞受賞を通じて受賞者の名誉を高め、従業員の挑戦意識を高め、顧客満足度上昇のシナジー創出を図るために毎年儀典対象を進めている」とし「今後も顧客満足を最優先に革新を促した。
一方、フリードライフは差別化された「葬儀トータルケアシステム」と全国規模の儀典組織網、直営葬儀場ブランドである「シルナクウォン」を基盤に高品格葬儀サービスを提供し、国内で年間最多葬儀の展を遂行している。今後、上条サービスの革新的拡張を目指し、シニア市場の成長に備え、多角的なサービスポートフォリオを構築し、美しい追慕文化の造成に先駆けて、先導企業として新たな追悼サービスの開発とキャンペーン進行など斬新な試みを続ける予定だ。
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