
エデュテク企業テクビル教育(代表イ・ヒョンセ)が教師及び予備教師の専門性向上と公教育発展のために大韓教師協会(協会長ソン・ソングン)と戦略的業務協約を締結したと6日明らかにした。
今回の協約で両機関は、将来のデジタル教育のための教師教育と教育コンテンツ開発の重要性について認識を共にし、教師の役割とパラダイムの変化に積極的に先頭に立つことで協議した。
大韓教師協会は、教師および予備教師を対象に教育コンテンツ、教員研修、教育行事、教育諮問などを提供する現職教師の教育専門研究団体である。
両機関は、本協約を通じて▲ティーチャービルオン・オフライン職務研修の開発▲サムドンネ教師会の活性化▲ティーチャーモール教区商品共同企画▲教育専門家交流及び諮問などについて相互協力することにした。
また両機関が運営中のチャンネルで広報を支援し、教師はもちろん予備教師のためのコンテンツ企画と開発も積極的に推進することにした。
イ・ヒョンセテクビル教育代表は「大韓民国教育を率いる大韓教師協会と業務協約を結ぶことができて嬉しい」とし「現職教師と共に良質な教育コンテンツを量産し、予備教員の育成と支援のための多方面的な努力を惜しまない」と明らかにした。
ソン・ソングン大韓教師協会長は「今回の業務協約で教師の専門性向上と公教育発展のために有機的協力体系を構築するなど、将来の教育競争力強化のために最善を尽くする」と話した。
一方、今年24周年を迎えたテクビル教育は、デジタル教育事業に拍車をかけ、現在、2025年上半期前に職軍のキャリアを採用している。
▲事業戦略・企画 ▲マーケティング企画 ▲JAVA経験者 ▲サービス企画 ▲教育運営 ▲人事など計8部門で人材を迎え入れ、教師はもちろん学生、保護者対象の教育事業に拡張していくという立場だ。
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