
ニューメディア総合コンテンツ企業ザ・エスエムシーグループがメタの「エージェンシーファーストプログラム2025」公式パートナー社に選ばれたと27日明らかにした。
「エージェンシーファーストプログラム(Agency First Program)」は、メタがパートナー企業のビジネス成長と継続的な成果向上を支援するために運営するプログラムで、戦略的能力が検証された企業を公式パートナーとして選定する。パートナー社は、プレミアム(Premium)、プリフォード(Preferred)、メンバー(Member)など各等級に合わせて差別化された支援を受けることになる。
THMグループは▲売上規模▲成長率▲追加成長可能性▲パートナーシップ貢献度など総合的な評価をもとにメンバーパートナー社に選定され、これを通じてメタの最新広告ソリューションと製品に対する定期教育及び支援を受けることになる。
今回のパートナーシップを通じて、ザ・エスエムシーグループは150以上のクライアントにマーケティング成果を最大化するためにメタ広告プラットフォームをさらに精巧に活用する計画だ。
キム・ヨンテ・ザ・エスエムシーグループ代表は「昨年に続き、今年もメタの「エージェンシーファーストプログラム」公式パートナーとして選ばれて非常に重要に思う」とし、「今後もメタの最先端の広告ソリューションを積極的に活用して顧客の成長を支援し、メタとのコラボレーションを通じてより革新的なデジタルマーケティング成果を創出。
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