
青年キャリア専門教育会社ニューチームズ(代表イ・ソクチャン)が25日AIと自動化を組み込んで誰でもデータを容易に活用できるようにするディープテックスタートアップ「データブリッジラップ」(代表チョンソヨン)とともにデータ分野人材養成及び就職活性化のための業務協約を締結した。
今回の条約は、データ専門家を目指す青年たちのための教育を開発・提供し、データ職務人材を養成し、企業と連携して就職と採用を活性化するために締結された。また、データ分野の現職者と就職準備青年との交流の機会を増やすことで、青年の就職能力を向上させようとする目標を盛り込んでいる。
ニューチームは、若者が独自のユニークなキャリアを設計し、継続的に開発していくことができるように、就職教育、日経験プログラム、デジタル職務教育、現職者特講などのカスタマイズされた教育サービスを専門的に提供する青年キャリア専門教育会社です。
データブリッジラボは、誰もがデータを簡単に理解し、ツールとして活用できる必要があるというビジョンをもとに、現在様々な企業や公共機関を対象にデータ分析教育とコンサルティングを提供しており、自然言語で質問をするとデータを分析してインサイトを提供する「インサイトフロー」というAIベースのソリューションを開発している。
ニューチームのイ・ソクチャン代表は「今回の業務協約は需要が急激に増えているデータ職務人材を養成して求職難解消に寄与する機会」と伝え、「データ職務就職のための教育商品企画及び運営、青年たちと現職者のネットワーキング活性化など多様なコラボレーションポイントを検討。
データブリッジラップチョン・ソヨン代表は「今回の条約を通じて優れたデータ職務人材を養成できると予想される」とし「今後も高いクオリティのデータ職務教育を提供するために努力し続ける計画」と明らかにした。
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