
セーブ・ザ・チルドレン(中部地域本部本部長シム・ヘソル)は去る4日、選文大学と児童権利増進のための業務協約を締結したと明らかにした。
今回の協約は去る4日、ソンムン大学本館で行われ、現場にはソンムン大学ESG社会貢献センターカン・ドンフンセンター長とセーブ・ザ・チルドレン中部地域本部シム・ヘソル本部長ほか関係者6人が参加した。
本協約を通じて両機関は▲プログラム交流及び相互協力▲大学生ボランティアの広報及び募集▲児童青少年権利擁護キャンペーンの拡散及び広報▲児童権利認識改善及び増進のための教育支援▲主要事業に関する協力及び広報等を協業する計画だ。
カン・ドンフン選文大学ESG社会貢献センター長は「世界初の児童権利擁護団体であるセーブ・ザ・チルドレンと共同する業務協約を通じて大学生の児童権利力量が強化されることを希望する」と伝えた。
セーブ・ザ・チルドレン中部地域本部のシム・ヘソル本部長は「選文大学との協約を通じて、大学生が地域の児童権利保障のための認識増進が向上することを期待する」と話した。
セーブザチルドレン中部地域本部は忠南児童権リセンターは忠南・世宗地域を対象に▲低所得児童生計・医療・住居・教育項目支援▲低所得児童食事支援▲低所得児童眼科疾患治療支援▲小学校対象児童権利教育▲児童に安全な機関
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