
ロッジブラザーズは去る15日から3日間開かれた「第22回大韓民国教育博覧会」で自社のSW/AIコースウェア「コードモス」を紹介し、多様な授業活用方案を提示したと明らかにした。
「第22回大韓民国教育博覧会」は、約22カ国で578のグローバル教育企業が参加したアジア最大規模の教育・エデュテック博覧会で、教育革新のための多様なソリューションが紹介された席だった。
ロジブラザーズの「コードモス」はデジタル先導小学校で採択1位を記録しており、現在約500以上の教育機関で使用されているSW/AIコースウェアだ。さらに、250万人以上の学習者データに基づいてカスタマイズされた学習環境を提供するAIベースの学習管理システム(LMS)をサポートすることが特徴です。
今回の博覧会でロジブラザーズは、国内初等実科および中等情報教科成果基準と2022改正教育課程に合致するSW/AI学習コンテンツを実演し、教師が直接学習管理システムを体験する機会を提供した。
また、教育部主催で全国2回進行された「オンラインコーディングパーティー」を通じて実証されたブロックコーディング、テキストコーディング、コンピューティング思考力、デジタルリテラシーなどの学習コンテンツの他に、新しくリリースされたデータ収集と活用、AI転換に必要な主要コンテンツを含む約1,900の学習コンテンツで構成された「コードモス」体験アカウントを配布し、大きな関心を集めた。
ロジブラザーズのノーサンミン代表は「今回の教育博覧会を通じてデジタル教室を先導するSW/AIコースウェア「コードモス」を紹介することができて嬉しい」とし、「今後全国試み教育庁で開催するエデュテックおよび教育行事を通じて教員「AIデジタル教科書の導入に備えた学習環境体験機会を提供する計画だ」と話した。
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