
リーハベストと生態系の復元企業インベラップは22日、戦略的業務協約を締結したと明らかにした。今回の条約は、山火事被害地域の生態系の復元と環境に優しい価値の実現を目指し、両社の技術力を組み合わせて環境保護と資源循環を促進するという趣旨で行われた。
リハベストはフードアップサイクリング原料であるリナジー粉を提供し、インベラップはこれを活用してシードボール(seed ball)を製作する。シードボールは種子を栄養分を含む土で包んだ球形の種子塊で、リナジー粉は植物の成長に役立つ栄養成分を含んでおり、生態復元効果の向上に寄与する。インベラップはドローンモニタリング技術を利用して生態復元対象地の現況を把握し、必要に応じて外来種を除去したり、荒廃した地域に適した植物種と栄養分を選別してシードボールを製作する。
両社はフードアップサイクリングと生態復元技術を組み合わせて山火事被害地域を復元する一方、キャンペーンを通じて環境保護と資源循環に対するメッセージを大衆と共有する計画だ。今回の協力は持続可能な環境をつくるための長期的なビジョンと目標を共有し、環境的および社会的に大きな意味を持つ。
リハベストのミンアレキサンダー明準代表は「フードアップサイクリングと生態復元技術の結合は持続可能な価値を拡散する新たな可能性を提示する」とし、「環境問題解決に寄与できるよう努力し続けるだろう」と話した。インベラブシンウォン協代表は「生物多様性保全と気候危機対応を核心価値とし、今回の協力を通じて資源循環を促進し、持続可能な環境を構築することに先頭に立つだろう」と明らかにした。
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