
グローバルメディカルエステ専門企業ジェテマは6月29日、日本東京で開催された「ASLS Tokyo 2025」大韓美容成形レーザー学会海外展示会に参加したと7日明らかにした。
今回のイベントでジェテマは展示ブースを運営し、自社の主要製品を現地医療スタッフに直接紹介した。特に、ピアナ議員チェ・ホソン院長がジェテマのフィラー製品'eptq'と生分解性フィラー'PLLA Ecolla'を活用した顔面再生施術に対する講演を進めて参加者の注目を集めた。
ジェテマは今回の展示を通じて日本市場でブランド認知を高め、製品の広報効果を高める成果を収めたと評価した。
会社関係者は「現在、全世界73カ国以上に輸出中のeptqフィラーを中心に多様な製品群を日本市場に持続的に紹介する計画」とし、「今後も海外学会参加と現地マーケティング活動を通じてグローバル市場拡大に努めるだろう」と明らかにした。
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