
ヘルステック企業のナバコリアと環境にやさしい分かち合いストアギビングプラスが去る7月15日、室内空気質改善を通じて持続可能な社会貢献実現のためにESG社会貢献業務協約(MOU)を締結した。
今回の条約は、単純寄付や物品後援を超えて、生活環境の質的向上を基盤とした福祉実現という新たな方向を提示したという点で注目される。
フィンランドで開発されたスマートグリーンウォール「ナアバ」は、植物ベースのバイオフィルター技術を活用して室内空気中の有害物質を浄化し、感情的回復を支援する次世代福祉ソリューションで、すでに世界17カ国6,000カ所に導入され、その効果を認められている。
両側は今回の条約を通じて▲消防士事務所、児童福祉施設、独居老人居住地など公共性の高い福祉空間に「室内森」を造成、▲ギビングプラスオフライン店舗の室内空気気質改善を通じた実質的な環境福祉の実現、▲芸術と自然を結ぶ芸術キャンペーンなど多様なES
特にナアバコリアは「新鮮な空気を呼吸することはすべての人に保証されなければならない基本的な権利」という哲学のもと、企業の核心力量に基づいた社会的貢献に集中するという意味を明らかにした。
ギビングプラス関係者は「今回の条約は脆弱階層労働者の室内空気質改善を通じて日常の中で福祉の価値を体感できるようにする意味ある試み」とし「ギビングプラスは今後もナアバコリアとの協力を通じて環境と福祉が調和するESG社会貢献モデルを広げていく」。
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