
全羅南道ボランティアセンター(センター長キム・サンギル)と正しく暮らす運動全羅南道協議会(会長パク・ジュヨン)は7月16日、全羅南道ボランティアセンター会議室でボランティア活性化及び地域社会貢献のための業務協約(MOU)を締結した。
今回の協約はボランティア参加拡大と地域社会問題解決のための協力基盤を設け、持続可能なコミュニティ実現のために両機関が力を集めるために推進された。
協約を通じて両機関は▲共同ボランティアプログラムの開発及び運営▲所属会員及びボランティア参加活性化▲災害・災害など緊急状況時の協力対応及び支援連携
キム・サンギル全羅南道ボランティアセンターセンター長は「正しく暮らす運動全羅南道協議会は地域のあちこちでまっすぐな生活を実践し、着実な奉仕活動を続けてきた団体だ」とし、「今回の条約をきっかけでより組織的で持続可能なボランティア協力が達成されることを期待する」
パク・ジュヨン正しく生きる運動全羅南道協議会会長は「私たち協議会は「正しく、互いに助け合い、一生懸命」という3大理念をもとに地域社会の発展に寄与しようと努力している」とし、「今回の条約が地域住民にもっと分かち合いと希望を伝えるきっかけになる」
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