
AIoT(人工知能モノインターネット)専門企業アカラライフ(株)(共同代表キム・ヒョンチョル、イ・サンホン)は、漢陽サイバー大学、(株)大洋氏アイエス、ユンコリアエレクトリック(株)とともにインテリジェントホーム産業活性化及び実務型人材養成のための共同業務協約(MO)
同条約は7月24日、漢陽サイバー大学で開催され、各機関および企業の主要関係者が参加した中で行われた。
今回の協約の主な目的は、国家公認知能型ホーム管理者資格課程と実務中心のカリキュラムを基盤に教育と採用を連携した実質的な産学協力体系を構築することにある。
漢陽サイバー大学生涯教育院のミン・ヨナ院長は「今回の条約は教育と産業を有機的に結びつける実践的協力モデルで、今後AI、ビッグデータ、インテリジェントホームなどデジタル融合分野全般に協力範囲を拡大していく」と明らかにした。
アカラライフ李サンホン共同代表は「インテリジェントホームは近い将来に住宅空間の必須要素となるだろう」とし、「産業の未来需要に先制的に対応するために人材養成に継続的に投資する計画」と話した。
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