– 5月の大学街の祭りの人気に支えられ、弘大に拡大、2日間盛況のうちに進行
– 「ソロ地獄4」出身のイシアン・クリエーターポグミなど参加で話題モール
– 航空券・ホテルの食事券などプレミアム景品提供、オーディオコンテンツの関心を高める

グローバルコンテンツプラットフォーム企業(株)スプーンラプス(代表チェ・ヒョクジェ)が運営するオーディオライブコンテンツプラットフォーム「スプーン(Spoon)」が、Z世代対象コンテンツの認知度を広げるために弘大KT&G想像庭で行われた「声紹介ティン」イベントを成果したと4日明らかにした。
8月1日から2日まで両日間施行された今回のイベントは、参加者が眼帯を着用したまま約30分間対話を交わし、ミッション参加度と紹介終了後、お互いの顔を確認する瞬間の心拍数を総合評価して順位を決める方式で行われた。
最も高い点数を記録したカップル順に▲大韓航空航空券(2枚) ▲朝鮮ホテル食事券(2枚) ▲ロッテワールド自由利用券(2枚)を支給、参加者全員には5万ウォン相当のデパート商品券を渡した。現場訪問観覧客のためのフォトブースイベントも設け、タンブラー、手鏡、手風機、デパート商品券など景品を贈呈した。
特にイベント初日にはスプーンの「聞かないで遊ぶ」キャンペーンモデルである「ソロ地獄4」出身モデルのイシアンが訪問し、1時間ほどオープニングを共にした。続いて午後8時からはポグミをはじめとする人気クリエイターたちが直接声紹介会に参加して現場の雰囲気を一層引き上げた。
今回のイベントはスプーンの人気ライブコンテンツ「声紹介ティング」をオフラインで再解釈し、参加者が多国間通話形式の遊び文化を実際に体験できるように企画された。現場観覧客とリスナーはスプーンアプリ生中継チャットウィンドウを通じてミッションと質問を送信し、リアルタイムでカップルマッチング過程に参加した。
スプーンは去る5月、高麗大・漢陽大・延世大などソウル主要大学家でオフライン声紹介会イベントを展開して大きな呼応を得た。 SNSによるバイラルだけでなく、オフラインイベントを通じてスプーンコンテンツの楽しさを感じることができて良かったという肯定的な反応が現れた。
スプーンブランドマーケティングチームキム・ファジョンリードは「オーディオコンテンツの魅力をより多くの方に披露できるようにオフライン接点を形成していきたい」とし「国内唯一無二のオーディオ専用ストリーミングプラットフォームとしてオーディオだけが持つことができる独創的楽しみも持続的に発掘していく計画」と話した。
一方、スプーンはDJとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションできるオーディオライブサービスとポッドキャスト型のキャスト機能を搭載したグローバルオーディオコンテンツプラットフォームだ。韓国をはじめ、日本、台湾などでサービス中であり、グローバル基準累積ダウンロード数は3000万件を超えた。
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