– 10年間の安定した運営経験とノウハウの基礎資産価値強化方案の導出と戦略的提案で最終受注
– 竣工10年次パルナスタワー安全保健体系の強化及び体系的施設点検、先制的保守管理計画の樹立
-「業界1位の資産管理の専門性と技術力に基づいて、ファルナスタワーの資産価値を最大化するために最善を尽くす」

プロプテック基盤総合不動産管理専門企業のS&I Corporation(代表ヒョンウォンジュン、以下、S&I)がソウル江南ランドマークビルであるファルナスタワーの資産管理(PM、Property Management)事業者に最終選定されたと4日明らかにした。
パルナスタワーは年面積104,215.94㎡(約31,525坪)、地上39階規模のプライム級オフィスビルで、エスアンアイはパルナスタワーの竣工年度である2016年から現在まで資産管理を総括してきた運営会社である。土台で最終受注に成功した。
S&Aは今回の受注を契機に重大災害処罰法遵守体系の高度化と運営管理人材の年間教育・訓練計画の構築、安全保健予算の樹立など、建物の安全保健体系強化のための具体的かつ体系的な実行方案を設け、パルナスタワーの安全保健管理水準をさらに高める計画だ。
また、技術チームが診断した設備改善案と長期修繕計画を基に竣工10年目に入ったファルナスタワーに対する体系的な点検及び先制的メンテナンス計画を設ける予定である。
ヒョンウォンジュンエスアンアイ代表は「今回のファルナスタワー資産管理再受注を通じて、業界1位総合不動産管理専門企業としての地位を一層高めることになった」とし「今後も業界最高水準の専門性と革新力量をもとにファルナスタワーの資産価値を極大化し、不動産管理分野言った。
一方、S&IはLGグループ系列会社の主要建物をはじめ、500余りの同意建物と2万1千店舗の管理経験を保有したプロップテック基盤総合不動産管理専門企業である。プラットフォーム(サンディプロパティ)など、空間関連プラットフォームを中心に約100種類の多様な空間管理ソリューションを披露し、業界のデジタル転換(DX)を主導してきた。モデルを積極的に推進している。
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