
中小ベンチャー企業認証院(院長オム・ジンヨプ、KOSRE)が8日、韓国プレスセンター20階ナショナルプレスルームで開かれた「2025イノベーション&消費者が好むイノベーション企業ブランド大賞」授賞式でイノベーション公共機関部門で大賞を受賞したと11日明らかにした。
特に今回の受賞は去る7月17日'2025世界認定の日'で試験・認証分野の先進化および活性化を通じて国家産業発展に寄与した功労で産業通商資源部長官表彰に続き相次いで受けた'上服'であり、機関役職員一同の自尊心は一層促される雰囲気だ。
「2025イノベーション&消費者が好むイノベーション企業ブランド大賞」は、ヘラルド経済、コリアヘラルドが主催し、月刊パワーコリア(発行人ペク・ジョンウォン)が主管する授賞式で、ヘラルドメディアグループが韓国でイノベーションを披露した企業や機関、人物をはじめ多くの消費者から好まれる有利、制定された。
今回の受賞は公共分野で推進した▲ISO 37001(腐敗防止経営システム)・37301(規範準水経営システム)基盤の清涼倫理経営の拡散▲ISO認証制度運営の透明性・工程性強化▲人権経営システムの定着及び拡散
中小ベンチャー企業認証院はISO 37001・37301など国際標準を導入し、認証過程のすべての手続きを透明に運営しており、人権経営システム及び労使共生認証を開発・普及し、企業の人権尊重と労使間の相生文化を定着させている。これを通じて人権侵害予防、安全な勤労環境の造成、相生的な労使関係の構築など持続可能な成長基盤の構築に先駆けてきた。
オム・ジンヨプ院長は「今回の受賞はすべての役職員の清涼な心と献身が集まって成し遂げた成果」とし、「今後も公正と信頼を土台にした認証制度革新を続け、人権と共生の価値が大韓民国産業全般に根付くように最善を尽くした」と受賞所感を明かした。中だ。
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