
NCソフトの独立AI専門組織であるNC AIは30日、陸軍人工知能センターと「相互協力及び交流のための業務協約(MOU)」を締結したと明らかにした。協約式にはNC AIキム・グンギョグローバル事業室長と陸軍人工知能センターキム・ソンスクセンター長をはじめとする両機関関係者らが参加した。
今回の協約は、両機関が協力的パートナーシップを構築し、AI基盤の先端科学技術強軍発展に寄与し、相互発展を図るための目的で推進された。特に陸軍の「AI基盤有無人複合戦闘体系」構築を目指す2040ビジョンとNC AIの先端技術力が結合し、軍人工知能生態系の発展に寄与すると期待される。
条約に従って、両機関は人工知能の発展のための知識と情報交流を強化し、AI試作品の開発と専門人材養成などの実質的な協力案を推進する。 NC AIは陸軍人工知能センターの技術力強化を支援し、陸軍はNC AIとともに試製品の共同開発および技術交流拡大のための協力体制を運営する計画だ。
今回の協約の核心は、単純な技術移転を超えて、共同関心分野に対する継続的な協議と相互協力につながるオープンな協力体系を構築することにある。両機関はこれを通じて急速に変化するAI技術環境に積極的に対応し、国防分野の特殊性を考慮したカスタマイズされたAI開発を共同で推進する方針だ。
NC AIキム・グンギョグローバル事業室長は「陸軍人工知能センターとの戦略的協力を通じて大韓民国国防AI革新の新たな場を開いていく」とし「NC AIの技術力と陸軍の実戦経験を結合して自主的な国防AIシステムを構築する」と話した。
陸軍人工知能センターキム・ソンスクセンター長は「今回の協約を通じてAI技術力確保を加速し、先端科学技術基盤の精鋭陸軍の実装に貢献する」と明らかにした。
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