
AIベースの還付自動化ソリューションを開発するスタートアップリファンディ(代表パク・シンウク)が中小ベンチャー企業部主管「2025年度ティップス(TIPS)グローバルトラック」に最終選定された。今回の選定でリファンディは最大3年間で合計12億ウォン規模の研究開発(R&D)資金を支援されることになる。
リファンディはオープンマーケットグローバルセラーのための還付自動化ソリューションを開発し、リアルタイム価格変動をAIが追跡し、割引差額を自動還付する機能を提供する。ユーザーはChrome Extensionを介して過去30日間の注文履歴を呼び出し、AIが払い戻し手順を自動的に実行するように設定できます。当社は、還付額の一部を手数料として受け取る方法で収益を生み出す。
今回のティップスグローバルトラック選定は、リファンディがAIベースの「セラー自動化」技術を高度化し、グローバルコマース市場に拡張するきっかけになる見通しだ。今後3年間、リファンディは4種のAIエージェントを開発し、これらを統合・調整する「AIオーケストレーション」システムを構築する計画だ。また、SaaS、SDK、DaaS(データ販売)ベースの収益モデルを拡大し、グローバルセラー対象AIコマース運営インフラに飛躍することを目指す。
パク・シンウク代表は「今回のティップスグローバルトラック選定はAIコマースのデータハブでありインフラへと跳躍するための転換点」とし「セラーの繰り返し作業を減らし、AIが注文処理から収益予測、戦略樹立まで担当する「AIセラー」時代を実装する」と明らかにした。
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