
(株)クラシス(代表ペク・スンハン)が日本東京フェアモントホテルで11月15日から16日までアジア医療スタッフ及び業界専門家を招待し、「クラシスグローバルサミットジャパン(Classy Global Customer Summit in Japan, CGCS Japan)」のイベントを開催した。
今回のイベントは2024年にクラシスジャパン設立以来日本で行われる初の大規模なグローバルイベントで、日本直営事業の本格的なスタートとアジア市場内のネットワーク強化を目的に設けられた。
イベントには日本を含むアジア主要市場医療スタッフ150人余りが参加し、クラシスは新製品クワッドセイ、ボルニューマー、ウルトラフォーマーMPT(国内許可:シュリンク)など機器の国家別成功事例を共有して技術競争力を立証した。また、ボールニューマー使用医療陣50人余りを対象に「ボールニューマーアワード」を進行してブランド発展に寄与した医療陣を授賞した。
クラシス関係者は「日本及びアジア市場は成長戦略において核心であり、新規市場確保と既存核心市場内のネットワーク強化を通じてアジア美容医療機器市場でリーダーシップを確固とする計画」と明らかにした。
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