
リーガルAIソリューション「アリビー(allibee)」を運営する(株)BHSN(代表イム・ジョングン)は自社サービスが韓国インターネット振興院(KISA)の'クラウドサービスセキュリティ認証(CSAP)SaaS簡便等級'を取得したと20日明らかにした。
CSAP(Cloud Security Assurance Program)は国内唯一のクラウドセキュリティ認証制度であり、民間クラウドサービスが公共機関に導入されるための必須要件の一つに挙げられる。今回の認証で、BHSNはデータ保護、暗号化、ネットワークセキュリティ、アクセス制御など主要項目に対して適正性を認められた。
今回の認証により、BHSNは自社開発した大規模言語モデル(LLM)「アリビアストロ(allibee astro)」基盤のリーガルAIソリューション「アリビ」を公共機関にも安定的に提供できるようになった。アリビーは契約レビュー及び管理、国内外の法令・判例・政府政策資料に対する検索・要約など多様な法律文書分析機能を支援する。
BHSNは、先に国際標準化機構(ISO)の情報セキュリティマネジメントシステム(ISO / IEC 27001)とクラウドセキュリティ管理システム(ISO / IEC 27017)認証を同時に取得しており、これに基づいてクラウド環境における法律文書のセキュリティレベルを継続的に強化してきた。
イム・ジョングンBHSN代表は「公共機関は数十年間蓄積された膨大な法律・行政資料を効率的に活用できるリガルAIソリューションに対する需要が着実だ」とし「今回のCSAP認証を契機に、産業別セキュリティと規制要件を満たす法律特化AIソリューションをさらに高度化していく」と話した。
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