
AIベースの図面管理ソリューション「ビーリンカークラウド」を運営するビーリンカーは、自社サービスが情報保護国際標準ISO/IEC 27001認証を獲得したと5日明らかにした。
ISO 27001は、情報資産保護のために必要な管理的・技術的・物理的セキュリティ要件を総合的に評価する国際標準で、組織の情報保護方針、アクセス管理、リスク管理、事故対応手続きなど全般的なセキュリティ体系を基準に認証が進められる。
今回の認証により、ビリンカーはクラウド環境で扱われる図面と製造データ全体に対して国際基準に適合するセキュリティ管理体系を公式に構築したことが認められた。製造図面をクラウドで管理するソリューションの中でISO 27001認証を獲得した事例は珍しいことであり、非リンカークラウドはAmazonクラウド環境で運営され、セキュリティ性と安定性を同時に確保した。
ビリンカークラウドは、AIをベースに図面内のデータを抽出・保存・管理できる月単位の購読型サービスで、多数の図面を同時に確認できるビューア、図面バージョン管理、アクセス権限設定、組立図接続機能などを提供する。これにより、製造現場から図面に明記されていない情報まで体系的に管理し、図面とデータを企業の核心資産として活用できるように支援する。
ビーリンカー関係者は「国内製造中小企業は別途のセキュリティコストと人材投入が難しい場合が多い」とし、「ビーリンカークラウドはクラウド導入だけでも国際基準に適合するセキュリティ環境を提供するように設計された」と話した。また、「今回のISO 27001認証を契機にセキュリティレベルの高い企業と海外の顧客対象サービスの信頼性を強化する計画」と付け加えた。
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