
IBKチャンゴン大戦7期デモデイが22日、大田D-ユニコーンラウンジで開催した「IBKチャンゴン」はIBK企業銀行で運営する革新創業企業育成プログラムだ。
IBKチャンゴンは大田7期育成企業を対象に去る1月から約4ヶ月間IBK金融グループの金融支援、コンサルティング、IR、産学研技術マッチング、事務空間支援、展示会参加など事業高度化及び投資誘致のための多様なプログラムを支援した。
今回のイベントには2025年上半期IBK創工大戦7機に選ばれた20社(▲㈱グリッドキュア▲㈱リビルダーエイアイ▲㈱モードハウス▲㈱ビヨンド・ディエックス▲㈜セリコ▲㈱アズウィメイク▲) ▲㈱オムレツ ▲㈜ワット ▲㈱ウォータートリネス ▲㈱ウィードポイント ▲㈱ウィフロー ▲㈱ゆさんアイテラピュティクス ▲㈱キューピックバイオ ▲サルソルテック㈜ ▲アルアンワン㈱ ▲オス㈱ ▲コスIR(Investor Relation)発表を進めた。
審査にはIBK企業銀行関係者及びベンチャーキャピタル、アクセラレーターなど投資機関関係者(▲BNKベンチャー投資 ▲L&Sベンチャーキャピタル ▲ディティーアン・インベストメント▲ティエスインベストメント)が審査委員として参加した。
特に今回のデモデイではスタートアップの交流と理解を助けるためのエンターテインメントセッションが共に行われた。
IBK創工大田関係者は「今回のプログラムとデモデー行事を通じてIBK創工対戦7期育成企業が投資誘致のための足場を設けた意味のある時間になってほしい。その後も創工企業の持続的な成長及び投資連携のために後続の支援を惜しまない」と話した。
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