
事業場廃棄物収集サービス「アップボックス」の運営会社リコ(Reco)が今日から14日までCOEX Dホールで開かれる<2025ホテルフェア>に参加すると明らかにした。
アップボックスは今回の見本市でホテルとリゾートのためのカスタマイズされた廃棄物収集サービスを披露する。ホテルやリゾートの運営過程で発生する使い捨てアメニティ、ビニール、ボックスなど包装材や一般ごみまで手軽に処理できるよう支援する。また、宴会場で発生する飲食物廃棄物処理だけでなく、きれいな排出場造成サービスも支援し、ホテル運営の効率性を高める。
ホテル業界は、客室、レストラン、宴会場など様々な空間で発生する廃棄物を効果的に管理しなければならない。アップボックスは100台以上の廃棄物専用車両と正しくシステム自動連動サービスを通じて廃棄物管理の効率性を最大化し、これによりホテルは行政業務の簡素化効果を期待できる。現在、アップボックスは5,000を超える企業顧客を保有しており、特に国内主要4、5つ星ホテルで高い信頼を受けている。
リコ・キム・グンホ代表は「今回のホテルフェア博覧会を通じてホテル業界が直面した廃棄物問題を解決する機会を提供したい」とし、「アップボックスの差別化された廃棄物管理ソリューションがより多くのホテルやリゾート運営者に実質的な役に立つことを期待する」と話した。
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