
蔚山市と蔚山青年支援センターは去る7月23日(水)ジョンハイノベーションセンターで「ユツメンバスデー:日常がキャンパスになる日」を開催したと明らかにした。
今回の行事は蔚山青年支援センターの代表プログラムである「青年活動経験支援事業(蔚山日常)」、「蔚山青年キャンパス」の中間成果を共有し、蔚山青年間の交流とコミュニケーションの場を設けるために企画された。
この日の行事には蔚山青年支援センターのU'sメンバーシップ(ユースメンバーシップ)青年約100人余りが参加し、▲プログラム中間共有会▲展示及び体験ブース運営▲消費集会「N曜日プログラム」活動▲青年公演及びネットワーキングなど多様なプログラムが行われた。
蔚山青年支援センターのチョ・ヒチョルセンター長は「ユツメンバースデーを通じて青年たちがお互いを理解し、活動成果を共有し、地域内の青年共同体意識を固めるきっかけになった」とし、「今後も蔚山青年支援センターは青年たちが主体となって互いにつながり、成長できる開かれたプラットフォームになるよう努力した。
一方、ユスメンバーシップは蔚山青年支援センターソーシャルメディアを通じて蔚山在住/在職/在学/活動青年(19~39歳)なら無料で加入することができ、加入青年には多様な青年政策情報と支援プログラムが提供される。蔚山青年支援センターは、今後も多様な青年交流・参加プログラムを通じて地域青年たちの自発的参加と交流を引き出す多様なプログラムを継続的に運営する計画だ。
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